春の日差しに 透けて
ハナミズキ・アメリカヤマボウシ(ミズキ科)
・ハナミズキは北アメリカ東部原産の花木で、桜が散る頃、白やピンクの花びらのような苞を空に広げ、春の光を受けて 透き通るように輝きます。
・花言葉は「返礼」「永続性」「感謝」など。これは、1912年に東京市長がアメリカへ桜を贈った際、その返礼としてハナミズキが日本に贈られたというエピソードに由来しています。
※英語名の「Dogwood(ドッグウッド)」という名前の由来は諸説あります。
古い英語で木製の串を意味する「dag」が変化し、「ハナミズキの木が硬く丈夫で、昔は道具や杭に使われていたこと」が由来とされる説、
「17世紀頃にハナミズキの木の樹皮を煎じた煮汁を犬の皮膚病治療(ノミ退治)に使用していたため ”Dog wood(犬の木)”と言われるようになった」という説などがあります。
1915年(大正4年)にアメリカから贈られて以来、100年以上の時を超え、今ではすっかり日本に根づいた花木です。春の木として広く愛されるようになりました。
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