フキノトウ(フキの花茎)Japanese butterbur scape


おいしい山菜

フキノトウ(キク科)

・フキノトウはフキの花茎(花をつけるための茎)のこと。まだ寒い雪どけのころ、春を待ちかねたように 、日当たりのよいところで 芽を出します。

・天ぷらなどにしても おいしい山菜。花の後に、地下茎から伸びる葉(フキ)が出てきます。

・花言葉は「待望」



※ フキノトウは雌雄異株で、地下茎から 花と葉とが別々のところに顔を出します。

雄花(おばな)

雄花は、花(総苞)が外側から順番に咲き、中が黄色く見えます。びっしりと詰まっています

雌花(めばな)

雌花の花柱は 糸状で細長く、先が二裂。受粉して実(種子)が熟した後、花茎がタンポポのように長くのび、実(種子)が風にのって遠くへ飛ばされます。

山間の水辺でよく見かけます。


2月10日は「フキノトウの日」

日付は「ふ(2)きのとう(10)」と読む語呂合わせから、宮城県古川市の特産品を販売する「ふるさとプラザ」が提唱(平成5年)


京都府立植物園の説明より

※このページの説明は京都府立植物園の案内、「花おりおり(朝日新聞社)」「ちきゅう大図鑑(別冊家庭画報)」「野の花さんぽ図鑑(築地書館)」より抜粋しています。


福寿草
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カタクリ
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ザゼンソウ
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セツブンソウ
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ユキワリソウ
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早春の花もくじ
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早春の花
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四季の花と実トップ
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