ウシ(牛・丑)Cow

暮らしを支える存在


ウシ(偶蹄目ウシ科)

・人との歴史は古く、現在のウシは約1万年前に西アジアで家畜化されたものと考えられています。4~7世紀の古墳からも、ウシやウマの はにわが見つかっています。

・十二支の一つ。知恵や学問の神様等としても知られます。



ウシの反芻

ウシは草などを食べ、胃袋が4つあり、「はんすう」をして消化することで知られます。

ウシのはんすう(反芻):ウシが食べたものは、第1の胃に入り、胃の中にすむ微生物によって発酵させられ、また口の中にもどされます。もう一度、よく噛まれてから、今度は第2→第3→第4の胃と順番に通って、小腸へと送られます。

ウシのお乳

ウシは、牛乳、バターやチーズなどの乳製品、食肉用、革製品などとして、あますところなく利用されます。

乳頭は4つ。

勢いよくお乳が出ます。

ウシの蹄(ひづめ)

ウシは偶蹄目に属し、ヒトの中指と薬指に相当する左右2つに割れたヒヅメが特徴です。あしの指の先を包んで、都合よく歩けるようにできています。

ウシのおしりとしっぽ

うしのお尻は弾力に富み、しっぽはコラーゲンが豊富だそうです。

※ ウシには、乳をとる乳牛と、食のための肉牛があり、このページのウシの写真は乳牛です。


※6月1日は「世界牛乳の日(World Milk Day)」、9月1日は「那須塩原市牛乳の日」。

※ 写真は美瑛放牧酪農場、蒜山ジャージーランド、六甲山牧場にて/説明は「子ども大百科(小学館)」「科学のふしぎ(ひかりのくに)」「動物(学研)」より抜粋


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ひつじ
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やぎ
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うしのイラスト
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