カルガモ(Grer Duck)

身近な水鳥


カルガモ(カモ科マガモ目)

全国の湖沼、河川、水田などで、一年中見られる身近な留鳥です(寒地のカルガモは、冬場は暖地に移動します)

・全体はやわらかな茶色の羽で、黒褐色のウロコ模様があり、くちばしの先と顔の縞模様が黄色いのが特徴です。目の横に入る黒いラインが、表情をきりっと見せています。

体長は50〜60cmほどで、翼を広げると80〜90cmほど。水面を静かにすべるように泳ぎます。

春から初夏にかけては、親鳥が子ガモを連れて泳ぐ姿がよく見られます。



カルガモの子育て

春になると、草むらや水辺の近くに巣をつくり、卵を温めます。

ふ化したばかりの子ガモはすぐに泳げるため、親鳥のあとをついていきます。親鳥は子ガモを守りながら、餌のある場所へゆっくりと導きます。

 

カルガモ親子の「お引っ越し」は、初夏の風物詩としても知られています。

※繫殖期は地域により異なりますが、関西では、「3月下旬から巣づくり → 4〜5月に産卵 → 5〜6月にふ化」という流れが一般的です。

カルガモのひな

生まれたばかり子ガモたちは、まだ羽がふわふわで、体を寄せ合って休むことが多い時期です。水辺の草むらや苔の上でよく見かけます。

すぐに泳げるようになりますが、空を飛べるようになるのは約50日ほど先です。

ひな達は よく食べ、親鳥が つかず 離れず 見守っています。

子ガモたちが体を寄せ合うのは、あたたかさを分け合い、まわりの気配を感じながら安心して休むことができるという意味もあるそうです。

田んぼとカルガモ

田は落ち穂や虫が多く、歩きながらゆっくり餌を探せます。水田も水深が浅いので、水生昆虫やオタマジャクシ等を見つけやすく、カルガモが好む場所です。

スイレン池のカルガモ

スイレンの葉が広がる池も、カルガモの好きな場所の一つです。餌が多く、かつ、水面に広がる葉が、天敵から身を守ってくれるようです。




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カワセミ
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つばめ
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メジロ
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オオハシ・インコ等
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ふくろう
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フラミンゴ
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ガチョウ
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イソヒヨドリ
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モズ
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セキレイ
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水辺の鳥
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