もともと9月1日ごろは、立春(2月4日ごろ)から数えて、210日目にあたる「二百十日(にひゃくとおか)」で、この前後(8~9月頃)は、台風が多く上陸すると言われています。また、1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災にちなんで、9月1日が「防災の日」と定められました(1960年制定)。毎年、8月30日から9月5日までは「防災週間」、9月は「防災月間」として、様々な啓発活動があります。
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