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3月5日は「サンゴの日」
美しいサンゴ礁に、エメラルドグリーンの海、こころが癒されます。
※サンゴの日(3月5日):日付は「さん(3)ご(5)」の語呂合わせから、世界自然保護基金が1996年に制定。
”1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」”と言われるように、会社でも学校でも、年度末は、忙しく、あっという間に過ぎてしまいまいがちです。
あせらず、落ち着いて、良い形で一年を締めくくれますように。
しだれ梅と落ち椿のコントラストが見事な城南宮。ここ数年、人気が高まり、多くの人が訪れるようになりました。
今年(2024年)は2月18日(日)から3月22日(金)に「しだれ梅とつばき祭」が開催されます。手入れの行き届いた苑内は、四季折々に様々な植物が楽しめますので、機会があればぜひお出かけください。
2月10日は「フキノトウの日」
ちょうど野菜売り場でもフキノトウを見かけました。まだ寒い日も多いですが、確実に春に向かっています。
※日付は「ふ(2)きのとう(10)」と読む語呂合わせから、宮城県古川市の特産品を販売する「ふるさとプラザ」が提唱されたそうです(平成5年)
セツブンソウ、スノードロップ(松雪草)、ユキワリソウも咲いています
4年ぶりに神戸ルミナリエが開催されました。第29回のテーマは「神戸、未来に輝く光」。エリアを3か所に分けた展示で混雑も緩和され、新しいルミナリエとなっています。
※開催期間:2024年1月19日(金)~28日(日)
※写真はメリケンパーク会場と東遊園地会場にて、神奈川県KMさん・兵庫県Tさん写真提供
1月17日は「おむすびの日」「防災とボランティアの日」
阪神・淡路大震災で、ボランティアの作るおむすびが、人々を助けたことから、ごはんの「おむすび」だけでなく、人と人との心をむすぶ「おむすび」を作ることを目的に制定されています。(2000年/ごはんを食べよう国民運動推進協議会)
寒い冬に咲き始めるニホンスイセン。凛とした美しさがあります。
スイセンが群生することで有名な灘黒岩水仙郷(淡路島)は、今年は開花が少し遅れ、1月10日頃で7割程度が開花となっているそうです。ちょうど見ごろを迎えています。
スイセンにもいろいろ種類があり、原種の一つの「ナルキッスス カンタブリクス」を加えて、更新しています。
1月9日は「風邪の日」。
江戸時代に、63連勝の記録を持つ大相撲横綱 谷風梶之助(たにかぜかじのすけ)が、当時猛威を奮っていたインフルエンザにより亡くなった日(1月9日)に由来し、現在では、体調管理や風邪予防を強化する日として、定着しています。
私の地域では、またインフルエンザが少し増えてきています。お気をつけくださいね。
年末恒例 異人館うろこの家の世相サンタ。今年のサンタは、阪神タイガース日本一を祝って、阪神のユニフォーム姿で登場。手には「アレのアレ」タオル、口元にはパインアメまであしらわれています。
頭上には大リーグの大谷翔平選手や将棋の藤井聡太等の姿も見えます。(展示は12/25まで/写真提供:兵庫県Kさん)
10月の第3土曜日(2023年は21日)は『国際ナマケモノデー』
ゆるりとかわいいナマケモノのイラストをたくさん増やしました。
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