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7月16日は「 にじ(虹)の日」
写真は、夕立の後、数分間見えた虹です。
7月から9月頃は、虹が出やすくなります。雨上がりに太陽の日差しが出たら、反対の空を振り向いてみてください。運が良ければ、大きな虹がかかっているかもしれません。
毎年、海の日がくると、梅雨明け間近な印象があります。
そろそろ 学校も夏休み。
楽しい計画がある方は、もうひと踏ん張りですね。
※海の日(例年7月の第3月曜日):日本は海に囲まれた国。海からのめぐみに感謝し、海洋国である日本が 一層さかえることを願って制定されています。
七夕にちなんで、星をイメージする生き物を選んでみました。
左から、アマノガワテンジクダイ、シロボシアカモエビ、イトマキヒトデです。
梅雨の最中ですが、今年の七夕は珍しく雨が降らず、万博公園では花火が上がっていました。
蒸し暑さを吹き飛ばすように、涼し気なスイレンが咲いています。
朝日とともに開き、午後には 眠るように花を閉じることから、 「眠る蓮(ハス)」という意味もある花。今夜もよく眠れますように。
例年より約2週間遅れで梅雨入りし、ホタルの季節になりました。
ホタルは夜の8時ごろに よく飛び交います。ホタル観賞には、気温が高く、湿度が高い 蒸し暑い日で、できるだけ風の弱い日が良いと言われています。うまく都合があえば、夏の風物詩を楽しんでください。
※雨の日は危ないので、川などに近づかないでくださいね。
6月の富士山。
あちこちから真夏日が聞こえてくるほどですが、富士山はまだ雪が残っています。
なんだか涼しそうですね。
(兵庫県Kさん写真提供)
「城北菖蒲園(大阪市旭区)」のハナショウブが満開です。今年の開園は6月12日までの予定となっています。
関西各地のハナショウブの名所も例年6月初旬頃が見ごろ。初夏の紫と緑はさわやかで、目にもやさしい色合いです。
Q「スナメリってイルカ?それともクジラ?」
→A「どちらも正解です」
スナメリは体長が2メートル程度と小さめなので、大きさでの分類では、『イルカ』に入ります。でも、広い意味では『鯨類』なので『クジラ』でもまちがいではなく、「クジラでもイルカでもどちらでも正解」になります。
「オウム(06)インコ(15)」の語呂合わせから、6月15日は「オウム・インコの日」
写真は順に「ルリコンゴウインコ」と「ベニコンゴウインコ」。梅雨時期、色鮮やかな南国の鳥に、ちょっと気持ちが明るくなります。
ゴールデンウィークを彩るように、藤色の花房が風に漂い、良い香りが広がっています。
一枚目の写真は万博記念公園の「藤まつり」。いろいろな品種がありますが、一番の見ごろはゴールデンウイーク頃だそうです。
舞洲の春限定の「ネモフィラ祭り」。大阪湾をのぞむ広大な敷地で、空と海とネモフィラとが真っ青に染まっています。ゴールデンウイーク頃までが見頃が続くそうです。
整理に時間がかかりましたが、かつての「舞洲ゆり園」も掲載しました。
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