NEW(更新情報)

※ 新しい記事・更新した記事を このページに掲載しています


パリオリンピックのエッフェル塔のイラスト

いよいよ パリオリンピックの開幕!

選手の活躍を応援しつつ、エネルギーを いっぱい もらってください。

※エッフェル塔のイラストを増やしました


くじらとカモメのイラスト

暑中お見舞い申し上げます。

梅雨明け早々 連日猛暑です。

水分補給や日焼け対策しながら、お元気にお過ごしください。


土用のウナギのイラスト

土用の丑にうな丼のイラストを描いてみました。

2024年の土用の丑は、7月24日(水)

と8月5日(月)と二日あります。

暑さ厳しい日々、しっかり食べて お健やかに。 

ウナギは、ビタミンA、ビタミンB1・B2、ビタミンD、ビタミンE、亜鉛、カルシウム等が様々に豊富なんだそうです。


にじ(虹)の日

7月16日は「 にじ(虹)の日」

写真は、夕立の後、数分間見えた虹です。

7月から9月頃は、虹が出やすくなります。雨上がりに太陽の日差しが出たら、反対の空を振り向いてみてください。運が良ければ、大きな虹がかかっているかもしれません。

※7/16「 にじ(虹)の日」

「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)と読む語呂合わせと、梅雨明けのこの時期に空に大きな虹が出ることが多いことから、 デザイナーの山内康弘氏が制定されたそうです。


海の日

毎年、海の日がくると、梅雨明け間近な印象があります。

そろそろ 学校も夏休み。

楽しい計画がある方は、もうひと踏ん張りですね。

海の日(例年7月の第3月曜日):日本は海に囲まれた国。海からのめぐみに感謝し、海洋国である日本が 一層さかえることを願って制定されています。


笹舟

昔ながらの自然遊び。笹の葉で船を作って浮かべます。

七夕のあと、大きな笹の葉が残っていたら、作ってみてください。


七夕にちなんだ海の生き物

七夕にちなんで、星をイメージする生き物を選んでみました。

左から、アマノガワテンジクダイ、シロボシアカモエビ、イトマキヒトデです。

梅雨の最中ですが、今年の七夕は珍しく雨が降らず、万博公園では花火が上がっていました。


スイレンが見頃です

蒸し暑さを吹き飛ばすように、涼し気なスイレンが咲いています。

朝日とともに開き、午後には 眠るように花を閉じることから、 「眠る蓮(ハス)」という意味もある花。今夜もよく眠れますように。


タコとハンゲショウ(半夏生に)

早いもので今年も半年が過ぎました。2024年の半夏生は7月1日。関西では稲がタコのように根付くことを祈って、タコを食べる習慣があります。

ちょうと半夏生の今頃、ハンゲショウの葉が 白く色づいています。

あまりの暑さに、タコものび!?

生物のタコはイカのページに掲載しています。


ホタルが見つかりやすい気象条件

例年より約2週間遅れで梅雨入りし、ホタルの季節になりました。

ホタルは夜の8時ごろに よく飛び交います。ホタル観賞には、気温が高く、湿度が高い 蒸し暑い日で、できるだけ風の弱い日が良いと言われています。うまく都合があえば、夏の風物詩を楽しんでください。

※雨の日は危ないので、川などに近づかないでくださいね。


アジサイの描き方をもう一種類増やしました

「アジサイの描き方」について、少していねいな描き方を 新しくご紹介しています。よろしければ、その日の気分で いろいろな アジサイを描いてみてください。

カタツムリはシンプルに描いたものを加えています。


6月の富士山

6月の富士山。

あちこちから真夏日が聞こえてくるほどですが、富士山はまだ雪が残っています。

なんだか涼しそうですね。

(兵庫県Kさん写真提供)

 

富士山は7月の山開きにむけて、雪が解けていきます。


城北菖蒲園のハナショウブ

「城北菖蒲園(大阪市旭区)」のハナショウブが満開です。今年の開園は6月12日までの予定となっています。

関西各地のハナショウブの名所も例年6月初旬頃が見ごろ。初夏の紫と緑はさわやかで、目にもやさしい色合いです。


三室戸寺のあじさい園

あじさいの季節となりました。

上の写真は「あじさい寺」として名高い三室戸寺。広い境内に約50種・約1万株のあじさいが咲き誇ります。

三室戸寺のあじさい園は期間限定で、今年は6月1日から7月7日まで、あじさい園が開園される予定です。

神戸市立森林植物園では、アジサイは次々と開花し、ハート型のアジサイを探して楽しめるそうです。


国際生物多様性の日(5月22日)にちなんで「スナメリ」

Q「スナメリってイルカ?それともクジラ?」

→A「どちらも正解です」

スナメリは体長が2メートル程度と小さめなので、大きさでの分類では、『イルカ』に入ります。でも、広い意味では『鯨類』なので『クジラ』でもまちがいではなく、「クジラでもイルカでもどちらでも正解」になります。

 

5月22日は「国際生物多様性の日」。生き物は カッチリと分類できるものではないんでしょうね。


キッチンカーのイラスト

5月はさわやかですね。

最近、行楽地で見かけることが増えたキッチンカーのイラストを描きました。

いろんなお料理があり、つい のぞいてみたくなります。


愛鳥週間とオウム・インコの日(5~6月)

5月10日~5月16日は愛鳥週間。

今年は動物園で人気のオオハシの写真を増やし、インコとともに南国の鳥のページを作りました。

「オウム(06)インコ(15)」の語呂合わせから、6月15日は「オウム・インコの日」

 

写真は順に「ルリコンゴウインコ」と「ベニコンゴウインコ」。梅雨時期、色鮮やかな南国の鳥に、ちょっと気持ちが明るくなります。

愛鳥週間(5/10~16)野鳥の保護を推進し、野鳥を大切にする気持ちを広めるために、鳥獣保護連絡協議会により、設けられた週間。別名「バードウィーク」


藤が見頃を迎えています

ゴールデンウィークを彩るように、藤色の花房が風に漂い、良い香りが広がっています。

一枚目の写真は万博記念公園の「藤まつり」。いろいろな品種がありますが、一番の見ごろはゴールデンウイーク頃だそうです。

平等院では、4/26日に境内ノダフジの花房の長さが100~110㎝に達し、花房の先まで開花して咲きそろったそうです。4月末までが見頃です。


ネモフィラが満開に

舞洲の春限定の「ネモフィラ祭り」。大阪湾をのぞむ広大な敷地で、空と海とネモフィラとが真っ青に染まっています。ゴールデンウイーク頃までが見頃が続くそうです。

整理に時間がかかりましたが、かつての「舞洲ゆり園」も掲載しました。

ネモフィラの他の種類の花の写真は花図鑑へ


しあわせの日(クローバーのイラスト)

4月4日は「しあわせの日」

4(し)と4(し)が合わさることにちなんで、いいことがありそうな うれしい響きです。「いい夫婦の日(11/22)」とならんで、入籍される人が多いんだそうですよ。

※4月4日が、3月3日の「桃の節句」と5月5日の「端午の節句」のほぼ中間で、女の子の子(し)と男の子の子(し)が歩み寄った「子合わせの日」であることから「幸せの日」になったとの説もあり、全てのこどもの幸せを願う日でもあるそうです。


マカロンのイラスト

ふんわりとカラフルなマカロン。

プレゼントとしても人気です。


ありがとうのイラスト

3月は卒業や転勤を始め、「ありがとう」の気持ちを伝える機会が多い月。

どうぞ良い時間をお過ごしください。

3月9日は、「サン(3)キュー(9)(Thank you)」の語呂合わせから、「感謝の日」「サンキューデー」「ありがとうを届ける日」(NPO法人HAPPY&THANKS制定)

※3月1日の「ブタの日」にちなんで、ブタのイラストも増やしました。




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