※ 新しい記事・更新した記事を このページに掲載しています
舞洲の春限定の「ネモフィラ祭り」。大阪湾をのぞむ広大な敷地で、空と海とネモフィラとが真っ青に染まっています。ゴールデンウイーク頃までが見頃が続くそうです。
整理に時間がかかりましたが、かつての「舞洲ゆり園」も掲載しました。
桜より一足先に、サクラソウが満開に…
まだまだ寒い日も多いですが、淡いピンク色が広がると、春の訪れにウキウキします。
初夏に咲くクリンソウとともに、サクラソウのなかまのページを更新しています。
3月5日は「サンゴの日」
美しいサンゴ礁に、エメラルドグリーンの海、こころが癒されます。
※サンゴの日(3月5日):日付は「さん(3)ご(5)」の語呂合わせから、世界自然保護基金が1996年に制定。
”1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」”と言われるように、会社でも学校でも、年度末は、忙しく、あっという間に過ぎてしまいまいがちです。
あせらず、落ち着いて、良い形で一年を締めくくれますように。
4年ぶりに神戸ルミナリエが開催されました。第29回のテーマは「神戸、未来に輝く光」。エリアを3か所に分けた展示で混雑も緩和され、新しいルミナリエとなっています。
※開催期間:2024年1月19日(金)~28日(日)
※写真はメリケンパーク会場と東遊園地会場にて、神奈川県KMさん・兵庫県Tさん写真提供
寒い冬に咲き始めるニホンスイセン。凛とした美しさがあります。
スイセンが群生することで有名な灘黒岩水仙郷(淡路島)は、今年は開花が少し遅れ、1月10日頃で7割程度が開花となっているそうです。ちょうど見ごろを迎えています。
スイセンにもいろいろ種類があり、原種の一つの「ナルキッスス カンタブリクス」を加えて、更新しています。
天気予報を聞いていると、「朝」「昼前」「夕方」「夜のはじめ頃」等々、いつなのか迷いませんか?
気象庁の一日の時間区分を参照しながら図にしてみました。天気予報が流れたら、参考になさってください。
ちなみに天気予報では、「朝」は6~9時、「昼前」は9時から12時、「昼過ぎ」は12~15時、「夕方」は15~18時など、季節に関係なく時間帯が決まっています。
春の終わり、夏の始まりを感じさせる バラ。
5~6月頃、あたり一面に 甘い香りが漂います。
バラは年に2回咲く品種が多いので、秋の10~11月頃にも楽しめますよ。
みずみずしく 栄養豊富な春のキャベツ。お財布にやさしいのもうれしいですね。定番のごちそう「ロールキャベツ」の作り方です。
久しぶりにお料理のページを更新しました
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