あれっ、葉の上に花や実 !?
ハナイカダ:ハナイカダ科
・ハナイカダは葉の真ん中にちょこんと小さな花や実がつく、珍しい植物です。花序の柄が葉脈と癒合しているため、葉の真ん中に花や実がついているように見えるそうです。
・花が咲く様子を、花を乗せたいかだ(筏)にたとえて、「ハナイカダ」という名前がつけられました。
・花言葉は「移り気」「嫁の涙」など。
◆ 観察場所についてお問合せをいただくことがあり、追記しておきます。
※2026年現在の情報で、京阪神では、「ハナイカダ」は京都府立植物園と六甲高山植物園、大阪府民の森くろんど園地(大阪府交野市)にあります。このページの「ハナイカダの花」は、六甲高山植物園(湿生植物区周辺)にて、「ハナイカダの実」は京都府立植物園の植物生態園等で撮影したものが中心です。
※「ヒマラヤハナイカダ」は、2017年5月に京都府立植物園(アジサイ園西付近)で撮影しましたが、その後、別の場所に移植されているそうです。
※ハナイカダをお探しの方は、その年の気候条件等により、植えられている場所が変わっている可能性がありますので、直接各植物園にお問い合わせください。
※雌雄の株を探すヒントとしては、夏に実が見つかれば、その株は雌株です。実をつけるためには受粉が必要なので、どこかに雄株もあるはずです。周辺を探してみると雄株が見つかるかもしれません。
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