トケイソウ(時計草)Passion flower

ホントに チクタクしそうです


トケイソウ(時計草):トケイソウ科

・時計の文字盤のようなユニークな花。花の中心をよく見ると、時計の針や目盛りのように見える部分があり、「時計草」という名前の由来になっています。

・初夏から夏にかけて次々と咲きます。

・「果物トケイソウ」の実はパッションフルーツとして知られています。

・花言葉は「聖なる愛」「信じるこころ」など



熱帯アメリカ等原産で、品種は500種以上とも言われます。

花の中心にあるおしべ等が、時計の長針、短針のように見えることから、和名は「時計草」と名付けられました。

横から見ると、おしべ等が飛び出しています。

黄色い部分が おしべ(葯)、その先端の丸い部分が めしべの柱頭、柱頭を支える緑色の部分が 花柱です。

つる性植物

巻きひげの つるが伸び 次々と花を咲かせます

つぼみは卵形で、開花が近づくにつれ、大きくふくらみます。

トケイソウはつるを伸ばしてよく茂るため、アサガオやゴーヤと同様に、グリーンカーテンとして利用されることがあります。

トケイソウの実

ベロッティ

葉も花も大きい 大型品種です

大きなつぼみから大輪を咲かせます

トケイソウがおもしろいのは、花が開く前から「時計の針」になるおしべやめしべが内部で完成していることです。

花が咲くと、とても良い香りがします。

ホザキノトケイソウ(穂咲き時計草)

花が連なって垂れ下がり、穂先のように見える品種。

他のトケイソウほど耐寒性がなく、日本では温室栽培(写真は京都府立植物園の温室にて)

ホサキノトケイソウの説明(京都府立植物園)
ホサキノトケイソウの説明(京都府立植物園)

果物トケイソウ

果物トケイソウの花の写真はないのですが、実はパッションフルーツです。パッションフルーツはトケイソウのなかまです。

パッションフルーツ
パッションフルーツ

※このページの写真は京都府立植物園、自宅の鉢植えで撮影しています。

※説明は「植物(小学館)」と植物園の看板から抜粋しています。


夏の花
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初夏の花
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四季の花と実トップ
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