東林院の沙羅双樹(Torin-in Temple)

祇園精舎の鐘の声…


東林院の「沙羅の花を愛でる会」

「沙羅双樹の寺」として名高い東林院(妙心寺山内)。苔に覆われた方丈庭園には、10数本のナツツバキ(沙羅の木)があり、例年、見ごろとなる6月下旬頃に特別拝観の期間があります。(ふだんは非公開/写真は2017年は6月25日)

『平家物語』冒頭で「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす…」とうたわれた沙羅双樹の花は、ナツツバキの別称とも言われ、梅雨の季節に、白い椿のような花を咲かせます。

”沙羅の花を愛でる会”の講和より

「雨の今日、今年一番、沙羅の花が咲いて、一番良い日です。沙羅の花は雨が降らないと咲かないまま 落ちてしまいます。花は朝咲いて、夕べにはポトンと落ち、翌朝には茶色く褪せ、短い時間で移り変わります。よく”並べておられるんですか?”と聞かれますが、茶色い花を取るだけで、並べてはいないんですよ。」

「なくすものは きれいになくさないと、次のいいものが入ってこない。しっかりとなくすものは なくして、新しいいいものを入れていってください。」



東林院の風景より

庭園にはアジサイやシバキキョウ等も咲いています。例年では、10月頃「梵燈のあかりに親しむ会」等でも特別拝観があります。



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