千両、万両、ありどおし…
お正月の縁起木
・いずれも 夏頃に白い花を咲かせ、秋から冬に、小さな実が 赤く熟します。
・楽しい語呂合わせで、新しい年が ゆたかで しあわせな年となるようにとの願いがこめられています。
「千両、万両、有り通し」の語呂合わせで、正月飾りに使われます。
※ この他 百両はカラタチバナだそうです
ナンテンも「難を転じる」と お正月に
百人一首の実(「名にし負わば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな」三条右大臣)
※ 下記は別ページがあります
※ サイト内検索
自己紹介
関西出身の のんびりさんです