※ 新しい記事・更新した記事を このページに掲載しています
9月1日の「世界イルカの日(米国獣医師会)」と9月4日の「クジラの日」にちなんで、イルカの写真とイラストを増やしてイルカのページを更新しています。
どちらも鋭い歯ですが、まるで笑っているようで、愛嬌があります。
※8月31日は「野菜の日」:「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせより。野菜の持つ栄養の素晴らしさを伝え、多くの人に野菜を食べてもらうことを目的として制定されています(全国青果物商業協同組合連合会や食料品流通改善協会を含む9団体によって制定/1983年)
ヒトにもっとも近いと言われるオランウータンは、表情も多彩で見ていて飽きません。神戸市立王子動物園のボルネオオラウータンの「ムム」を加え、オランウータンのページを更新しています。
夏休み後半、地域がにぎわう「夏祭り」!
屋台や盆踊りの当番に当たっておられる方は熱中症対策バッチリされて、がんばってくださいね。
これまでのヨーヨーに加え、やきそば、ポップコーン、お好み焼き、フランクフルトのイラストを増やしました。
8月13日は「世界オオカミの日」。オオカミの保護と、オオカミが自然界で果たす役割について意識を高めることを目的とした記念日です。
写真はシンリンオオカミ。「アウー、アオー」ととても大きな声で遠吠えをします(旭山動物園にて/現在はバックヤードで飼育されているそうです)
真夏の太陽を思わせる花、ヒマワリ。
連日の猛暑に、早くもお疲れ気味ですが、ヒマワリを見ると、気持ちが明るくなります。
夏真っ盛り!
宮古島から涼し気なカクレクマノミの写真が届きました。マリンスポーツ、うらやましいです(兵庫県Nさんからカクレクマノミの写真提供をいただき、ページを更新しています)
夏に手軽に栄養が摂れるトウモロコシ。
いろいろ試してみましたが、レンチンが楽チンで、栄養も逃げず、お勧めです。
600Wで5分、または、500Wで6分が目安です。
皮付きのトウモロコシが手に入れば、お試しください。
7月8日は「ガンダムの日」。
正確には、ガンダムの型式番号がRX-78(-2)であることに由来し、「78の日」とも呼ばれているそうです。
※写真は大阪関西万博の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION(提供:株式会社バンダイナムコホールディングス)」。巨大なガンダムが圧倒的な存在感を放っています。
↑この上の写真は、2022年1月まで 、ららぽーとエキスポシティ内にあった「ガンダム公式カフェ」にて。残念ながら、現在は閉店していますが、ガンダムの日にちなんで、なつかしい写真を整理してみました。
6~7月はホタルの季節。
気温が高く、湿度が高い 蒸し暑い日で、できるだけ風の弱い日が良いと言われています。うまく都合があえば、夏の風物詩を楽しんでください。
※雨の日は危ないので、川などに近づかないでくださいね。
※ホタルの幼虫はカワニナ等を食べますが、成虫は水分を摂取するだけだそうです。読者の方から教えていただき、説明を加筆修正しています。
6月17日は「世界ワニの日」
ワニの専門家や科学者などが集まって、ワニの現状や知識について知ってもらうために制定されたそうです。
ワニの祖先は、今から2億5100万年前の三畳紀に出現したと言われています。三畳紀はなんと恐竜が最初に地球上にあらわれた時代。長い長い進化の歴史です。
梅雨入りした地域が増えてきました。
この時期に身近なカエル。最近では、ニホンアマガエルやトノサマガエル等、絶滅が危惧されているというニュースを聞きます。
6月頃は、各地でオタマジャクシからカエルに変態する様子を見ることができます。身近な生命の神秘、よろしければ、見つけてみてください。
6月、ハナショウブが 涼し気に咲き始めました。
「いずれがアヤメかカキツバタ‥?」
アヤメとカキツバタが似ていて見分けが難しいことから、どちらも優れていて優劣がつけにくいことを例えた言葉です。
今年は写真に加えてイラストで、アヤメのなかまの違いをまとめてみました。
4月21日にローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が88歳で亡くなられ、次の教皇を決める秘密選挙「コンクラーベ」が行われました。今回は5月8日、4回目の選挙で米国のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選出されました。第267代の教皇として「レオ14世」を名乗られます。
「コンクラーベ」は、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂でおこなわれています。
システィーナ礼拝堂は撮影禁止のため、中の様子は再現された大塚美術館をご覧ください。
今回のコンクラーベには枢機卿252人のうち、投票権を持つ80歳未満の133人が参加。その出身国は70か国以上にのぼり、日本人も2人含まれていたそうです。
五月晴れの大空に、こいのぼりが勢いよく泳いでいます。
写真は大阪府摂津市の大正川河川敷。地元の人たちが描いたユニークなこいのぼりです(2025年は約900旗、1111旗を目指しておられるそうです)
※予定では、6月8日(日)まで大正川上空を泳ぐそうです。
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