NEW(更新情報)

※ 新しい記事・更新した記事を このページに掲載しています


イルカの日・クジラの日

9月1日の「世界イルカの日(米国獣医師会)」9月4日の「クジラの日」にちなんで、イルカの写真とイラストを増やしてイルカのページを更新しています。

どちらも鋭い歯ですが、まるで笑っているようで、愛嬌があります。

「くじらの日」は「く(9)じら(4)」という語呂合わせに由来しています。


野菜の日

旬の夏野菜、おいしいですね。

トマトにきゅうり、なす、ピーマン‥ 「野菜の日」にちなんで、スーパーでは、新鮮野菜がお買い得で並んでいます。

野菜のイラストを増やしました。

8月31日は「野菜の日」「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせより。野菜の持つ栄養の素晴らしさを伝え、多くの人に野菜を食べてもらうことを目的として制定されています全国青果物商業協同組合連合会や食料品流通改善協会を含む9団体によって制定/1983年)


バイオリンの日

8月28日は「バイオリンの日」

1880年(明治13年)のこの日、東京の三味線職人・松永定次郎氏によって、日本産のバイオリンがはじめて完成したことにちなんでいます。

 

昔、チャレンジしたものの、とても難しかったバイオリン。今ではもっぱら聴くばかりですが、穏やかな音色には癒されます。

↑こちらはボルタくんのオーケストラ。ステンレスのボルトやナットでをハンダ付けされ、ひとつひとつが手作りです。北海道室蘭市で、鉄を用いたまちづくり活動を行っているテツプロが製作されています(byボルタ工房)


海と入道雲

残暑お見舞い申し上げます。

写真は瀬戸内海の海より。青空のもと、真夏の入道雲が広がっています。

いつまでも暑いですが、お元気でいらっしゃいますか?

気象庁の3か月予報では、9月から11月の気温は、全国的に平年より高く、残暑が長引くようです。

 

秋が恋しい今日この頃、夏の疲れもピークですから、ゆっくりめにお過ごしください。


国際オランウータンの日(International Orangutan Day)

8月19日は「国際オランウータンの日」。オランウータンとその生息地である熱帯雨林の保護の重要性を世界に訴える日として、様々なイベントや情報発信が行われます。

ヒトにもっとも近いと言われるオランウータンは、表情も多彩で見ていて飽きません。神戸市立王子動物園のボルネオオラウータンの「ムム」を加え、オランウータンのページを更新しています。


夏祭のイラスト

夏休み後半、地域がにぎわう「夏祭り」!

屋台や盆踊りの当番に当たっておられる方は熱中症対策バッチリされて、がんばってくださいね。

 

これまでのヨーヨーに加え、やきそば、ポップコーン、お好み焼き、フランクフルトのイラストを増やしました。


白川郷

合掌造りの家屋が点在する世界遺産「白川郷」。冬の雪景色が有名ですが、青空に青田が映える夏も風情があります。近隣には大自然が広がります。


世界オオカミの日(International Wolf Day)

8月13日は「世界オオカミの日」。オオカミの保護と、オオカミが自然界で果たす役割について意識を高めることを目的とした記念日です。

写真はシンリンオオカミ。「アウー、アオー」ととても大きな声で遠吠えをします(旭山動物園にて/現在はバックヤードで飼育されているそうです)


ミャクミャク ~ 水の日にちなんで

8月1日の「水の日」にちなんで、ミャクミャク登場!?

ミャクミャクは2025年大阪・関西万博の公式キャラクターで、細胞と水がひとつになって生まれた不思議な生き物。赤い部分は細胞、青い部分は水を表現し、生命の源と循環を表しているそうです(EXPO2025公式サイトより)

※写真1枚目は西ゲートのミャクミャクの立像。2枚目は『水と空気のシンフォニー』のショーの終盤にミャクミャクが現れたところです。

水の日(8月1日):一年の間で水の使用量が多い8月に、水の大切さ・貴重さを考えてもらおうと、政府が8月1日を「水の日」とし、この日から一週間を「水の週間」と制定しています。


ヒマワリの色水吸水実験

真夏の太陽を思わせる花、ヒマワリ。

連日の猛暑に、早くもお疲れ気味ですが、ヒマワリを見ると、気持ちが明るくなります。

こちらは夏休みのお手軽実験!

ヒマワリに食紅を入れた水を吸わせて、水の通り道を観察します。双眼実体顕微鏡で、赤く染まったところが水の通り道(道管)です。


カクレクマノミ ~ 海の日に

夏真っ盛り!

宮古島から涼し気なカクレクマノミの写真が届きました。マリンスポーツ、うらやましいです(兵庫県Nさんからカクレクマノミの写真提供をいただき、ページを更新しています)


トウモロコシのレンチン

夏に手軽に栄養が摂れるトウモロコシ。

いろいろ試してみましたが、レンチンが楽チンで、栄養も逃げず、お勧めです。

600Wで5分、または、500Wで6分が目安です。

皮付きのトウモロコシが手に入れば、お試しください。


ブルーインパルス 大阪関西万博

7月12日(土)と13日(日)航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が 大阪の上空を展示飛行しました

当初予定していた万博開幕日の4月13日の展示飛行が悪天候のため中止になりましたが、二日間も再飛行されています。

ルートとしては、ブルーインパルスの6機が「関西国際空港」を離陸し、大阪の名所「通天閣」、「大阪城」、「万博記念公園 太陽の塔」、「ひらかたパーク」を飛行して、最後に万博会場「人工島・夢洲(ゆめしま)」上空で編隊飛行を披露。両日とも14時40分頃に関空を離陸し、10分程度で吹田市や枚方市付近を通過し、20分程度で舞洲に到着しました。

写真は近所の堤防より。ほぼ真上を通過する様子が見られ、とてもうれしかったです。


ガンダムの日

7月8日は「ガンダムの日」

正確には、ガンダムの型式番号がRX-78(-2)であることに由来し、「78の日」とも呼ばれているそうです。

※写真は大阪関西万博の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION(提供:株式会社バンダイナムコホールディングス)」。巨大なガンダムが圧倒的な存在感を放っています。

↑この上の写真は、2022年1月まで 、ららぽーとエキスポシティ内にあった「ガンダム公式カフェ」にて。残念ながら、現在は閉店していますが、ガンダムの日にちなんで、なつかしい写真を整理してみました。


ラベンダーの季節

早くも真夏のようで疲れますね。

リラックス効果の高いラベンダーは、6~7月に見ごろを迎えます。


ホタルが見つかりやすい気象条件

6~7月はホタルの季節。

気温が高く、湿度が高い 蒸し暑い日で、できるだけ風の弱い日が良いと言われています。うまく都合があえば、夏の風物詩を楽しんでください。

※雨の日は危ないので、川などに近づかないでくださいね。

※ホタルの幼虫はカワニナ等を食べますが、成虫は水分を摂取するだけだそうです。読者の方から教えていただき、説明を加筆修正しています。

こちらは花の「ホタルブクロ」。昔の子どもが花の中に ホタルを入れ、光を透かせて遊んだことから、花の名がついたそうです。


世界ワニの日

6月17日は「世界ワニの日」

ワニの専門家や科学者などが集まって、ワニの現状や知識について知ってもらうために制定されたそうです。

 

ワニの祖先は、今から2億5100万年前の三畳紀に出現したと言われています。三畳紀はなんと恐竜が最初に地球上にあらわれた時代。長い長い進化の歴史です。

↑左)イリエワニ

右)ワニの記念日と父の日が近いので、ヨウスコウワニをお父さんに変身させています。


カエル図鑑を更新しました

梅雨入りした地域が増えてきました。

この時期に身近なカエル。最近では、ニホンアマガエルやトノサマガエル等、絶滅が危惧されているというニュースを聞きます。

6月頃は、各地でオタマジャクシからカエルに変態する様子を見ることができます。身近な生命の神秘、よろしければ、見つけてみてください。


アヤメとハナショウブとカキツバタの見分け方(イラスト)

6月、ハナショウブが 涼し気に咲き始めました。

「いずれがアヤメかカキツバタ‥?」

アヤメとカキツバタが似ていて見分けが難しいことから、どちらも優れていて優劣がつけにくいことを例えた言葉です。

今年は写真に加えてイラストで、アヤメのなかまの違いをまとめてみました。


世界カメの日(World Turtle Day)& 世界ウミガメの日(World Sea Turtle Day)

宮古島でシュノーケルを楽しまれた兵庫県HHさんから、海の中からウミガメを撮影した素敵な写真が届きました。

ちょうど5~6月はカメの記念日が続きます(月23日は「世界カメの日(World Turtle Day)」、6月16日は「世界ウミガメの日(World Sea Turtle Day)」

ウミガメとリクガメのページを更新しました。

上の写真の左はアオウミガメ、右はケヅメリクガメです


「コンクラーベ」~サン・ピエトロ大聖堂

4月21日にローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が88歳で亡くなられ、次の教皇を決める秘密選挙「コンクラーベ」が行われました。今回は5月8日、4回目の選挙で米国のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選出されました。第267代の教皇として「レオ14世」を名乗られます。

「コンクラーベ」は、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂でおこなわれています。

システィーナ礼拝堂は撮影禁止のため、中の様子は再現された大塚美術館をご覧ください。

今回のコンクラーベには枢機卿252人のうち、投票権を持つ80歳未満の133人が参加。その出身国は70か国以上にのぼり、日本人も2人含まれていたそうです。


大空を泳ぐこいのぼり

五月晴れの大空に、こいのぼりが勢いよく泳いでいます。

写真は大阪府摂津市の大正川河川敷。地元の人たちが描いたユニークなこいのぼりです(2025年は約900旗、1111旗を目指しておられるそうです)

※予定では、6月8日(日)まで大正川上空を泳ぐそうです。




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