~ 青空の端午の節句
日本各地で こいのぼりが 大空を泳ぎます
子どもたちの健やかな成長と川を大切にする心を育むことを目的に、平成4年から続く 地域の恒例行事。
芥川の河川敷で 約1000匹の こいのぼりが 空高く舞いあがります。
子ども達が描いた こいのぼりも 元気に泳いでいます。
「夢をひらくせっつ市民の会」のみなさんが、2000年から大正川河川敷にたくさんのこいのぼりを泳がせてくださいます。写真は2025年で900旗ですが、「何をするにも一番を目指そう」と、1111匹を目指しておられるんだそうです。
ほとんどが市民のみなさんらの手作りのこいのぼり。ユニークな作品が悠々と泳いでいます。
例年は4月下旬から5月中旬ごろまで(2025年は6月8日まで開催予定です)
高松で「春の風物詩」として親しまれてる こいのぼり。菜の花とともに楽しめます(写真は2016年)
懐かしい かかしも 登場しています。
広々とした芝生一面に 盛大なこいのぼりが泳いでいます(写真提供:兵庫県Hさん)
のびのび すくすく 端午の節句
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【 サイトマップより抜粋 】
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