虹に向かう気球

雨の多い季節ですが、大きな虹に出会うと、いいことが ありそうな気がしてきます。

7月16日は虹の日「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)と読む語呂合わせと、梅雨明けのこの時期に空に大きな虹が出ることが多いことから、デザイナーの山内康弘氏が制定されたそうです。