発熱するふしぎな花
ザゼンソウ(ダルマソウ):サトイモ科
・雪が解けると間もなく(3~5月頃)、紫色~濃い茶色の苞(ほう)がむっくり顔を出します。
・真ん中のつぶつぶしたところが花。
・花が終わる頃に、葉が伸びてきます。
達磨大師が座禅をくんでいるような姿から、ザゼンソウ(ダルマソウ)との 和名がつけられたそうです
※ 写真は六甲高山植物園(2017年3月下旬頃)/例年では3月中~下旬ごろに開花
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自己紹介
関西出身の のんびりさんです