年はじめのできごと
仕事始め…また一年、お元気で いいお仕事ができますように。
※ 小寒(しょうかん):1月5日ごろ。「寒の入り」とも言われ、このころから 寒さが きびしくなっていくと言われています。
空が澄んで朝日や夕日が美しいころ
春の七草・七草がゆ(各ページに移動します)
「病気をしない じょうぶな からだをつくる」という願いを込めて、1月7日(人日の節句)の朝に7種類の野菜(七草)を入れた おかゆ(七草がゆ)を食べる風習があります
鏡開きがすぎ あべかわ、いそべ、のりまき、きなこ…
※ 鏡開き:お正月におそなえしていた かがみもちを かたづける日。江戸時代の武家社会の風習だったことから、木づちや手などで割ることが多く、「切る」「割る」ではなく、「開く」ということばが使われます。
お正月のしめかざりや門松などを 寺社に持ちよって焼く「どんど焼き(どんと焼き・左義長)」がおこなわれます。
地方によっては、家族の健康を祈り、あずき粥などを食べる風習があります。
今年も お元気に 過ごせますように
「サクラサク」
受験生のみなさん がんばって!
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自己紹介
関西出身の のんびりさんです