「大寒」のころ

もっとも 冷え込みの厳しい季節


大寒(1月21日ごろ):一年でもっとも寒い時期。気温が低く、雑菌が少ないので、このころに汲んだ水で、みそや しょうゆ、酒、寒天などを仕込むそうです。

1月25日は「日本最低気温の日」

1902年(明治35年)のこの日、北海道上川地方旭川市で日本の気象観測史上の最低気温であるマイナス41.0℃を記録し、これが日本の最低気温となっています。

かぜやインフルエンザにお気をつけて



雪が降ると 関西の人は なぜか金閣寺が見たくなります

にぎやかな初天神。梅がちらほら咲きはじめます(写真は2016年1月25日 北野天満宮)

合格祈願(北野天満宮)
合格祈願(北野天満宮)

早咲きの菜の花が見ごろに。比叡山の雪も絵になります(例年では、見ごろは1月下旬から2月ごろですが、その年によって変わります)

心あたたまる冬の昔話

おでんをはじめ、鍋が恋しくなる季節です。

あったか おでんの作り方
あったか おでんの作り方

ちょうど大寒の頃に、みそを仕込みます。

流氷の季節が近づいてきました

雪の日の楽しみ

行きたいな

寒い朝に 光る霜

くまの冬眠

寒いので  ゆっくりめがいいですね

冬来たりなば春遠からじ

ネコは寒い日も 顔を洗っています



衣類のイラスト
衣類のイラスト