生田神社(Ikuta Shrine)

年末年始恒例の干支大絵馬


縁結びの神様で知られる生田神社(兵庫県)は年の瀬に 翌年の干支の巨大絵馬が描かれることで有名です(高さ約2m、横幅約3m)

2021年丑年

新型コロナウイルス禍の2020-2021年。洋画家の片山光波画伯による巨大なウシは、麻布にテンペラ画で、光や角度等で色合いが変わるとのこと。片山さんは「とかくバタバタしがちだが、どっしりとしたこの牛のように心落ち着けて過ごせる年になってほしいですね」と語られています。※神戸市Kさん写真提供(2020年12月)

2020年子年

豪雨や台風被害が相次いだ2019年。小原実知成画伯は「上を向くネズミと寒ツバキに希望を込め、夫婦岩はレクイエム(鎮魂曲)として表現した」と語っておられます宙を舞う紅白の寒ツバキと対になるよう、左下に夫婦岩が描かれています)

※神戸市Kさん写真提供(2019年12月)



2019年亥年

北山義明画伯により アクリル絵具で ほほえましいイノシシとウリボウの親子が描かれています。イノシシのように目標に向かって、前向きに進んでほしいという願いがこめられているそうです。※神戸市Kさん写真提供(2018年12月)

2018年戌年

井上展也画伯の油彩により、ほのぼのととした秋田犬の親子が描かれています。「今は少子化の時代。子どもがたくさん生まれるよう思いを込めた。」と話されているそうです。かわいらしい6匹の子犬に ほのぼのします。

2017年酉年

神戸開港150周年の2017年は、松下元夫画伯による 神戸港の日の出と力強いニワトリ。「ニワトリは朝を告げ、夜の邪気を取り払う縁起のいい動物。幸せな一年を迎えてほしい」と話されています。

2016年申年

松下元夫画伯による やさしい色合いのサル。「サルだけに、来年は悪いことが去り、幸運の年でありますように。」との願いが込められているそうです。



2015年羊年

中西勝画伯による大胆でカラフルなヒヅジ。御岳山の噴火等の自然災害の多かった年で、再び悲惨な自然災害が起こらないことへの願いが込められています。花をくわえたヒツジや、色鮮やかな月に、御岳山も描かれています。

年の瀬の生田神社

生田神社では、例年、12月ごろから1月下旬ごろまで拝殿付近に 巨大絵馬が飾られています。

※このページの説明は、神戸新聞の記事を参照しています。



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金閣寺
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伏見稲荷大社
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秋冬の名所(紅葉)
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今宮・堀川神社の十日えびす
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西宮えびす
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京都ゑびす神社
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