大蛇が駆け回る「石見神楽(種神楽)奉納」
松尾大社節分祭(京都)
遠路はるばる島根県益田市より お越しくださる「石見神楽(種神楽)奉納」で知られ、とりわけ 素戔嗚尊(スサノオノミコト)が「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」を退治する場面に、多くの人が集まります
※「石見神楽」は昭和52年島根県益田市の民族芸能無形文化財指定。出雲神話の主人公である素戔嗚尊が松尾大社のご祭神・大山咋神の祖父神にあたることにちなんでいるそうです。
節分の日は 一日中 様々な催しがあります(例年では、午前10~12時頃に石見神楽奉納、午後から節分祭、福豆まき等がおこなわれます)
※ 写真は 2017年2月3日の石見神楽奉納より
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関西出身の のんびりさんです