いわし雲・さば雲(mackerel sky etc.)

さかなのウロコのような雲


いわし雲・さば雲・ひつじ雲は、見た目による俗称で、明確に区別する定義はありません。一般的に、巻積雲(いわし雲)は 高積雲(さば雲・ひつじ雲)より 空の高い位置にあります。

いわし雲・うろこ雲(巻積雲)

空に 小石や魚のうろこ、さざ波のような 小さいかたまりの雲が並んで広がります。天気の変わり目に多く(天気が崩れることを知らせると言われ)、春や秋によく見られます。



さば雲・ひつじ雲(高積雲の俗称)

高積雲が波状になってあらわれると、サバの背中の模様に似て見えます。大きな雲がたくさん集まるとひつじのようにも見えます。

雲のあいだがはなれて青空が見えると、雨は降りにくく、せばまると雨が降りやすくなると言われます。


※ このページの説明は「自然観察(学研)」「空の名前(光琳社出版)」「キッズペディア科学館(小学館)」「科学のふしぎ(ひかりのくに)」より抜粋しています


※ 下記は別ページがあります

青空と雲
青空と雲
朝日・夕日
朝日・夕日
日暈・月暈
日暈・月暈
彩雲
彩雲
魚:イワシ
魚:イワシ
宙