ホッキョクグマ(Polar Bear)

泳ぎが得意な  シロクマ


ホッキョクグマ(クマ科)

地球の陸地にすんでいる動物の中で、いちばん大きな肉食動物(体長 1.8~3メートル、体重150~800キログラム)

おもなエサは、冬に食べるアザラシ。氷の上で、アザラシに気づかれにくいように、体毛が白くなっているそうです。

※ホッキョクグマ以外のクマは雑食で、主に植物を食べます。



泳ぎが大の得意

夏に氷が溶けると、陸地まで移動するので、泳ぎが得意。潜水も上手です。

大きなからだですが、泳ぐ姿が美しく、水中で光って神秘的。

鼻が良く、海の中で 10㎞離れた氷の下のアザラシの居場所まで分かるようです。

水の中でも進みやすいように 流線型の体をしています。

ホッキョクグマの足のうら

手足のうらには 黒い肉球。

足と指の間に、水かきも ついています。

陸地でも大迫力

北極の寒さに耐えられるように、地肌は黒く、白く見える体毛は「透明」です。地肌が黒いと、太陽の熱を吸収しやすく、また、体毛が透明だと、太陽の熱の吸収をじゃましません。

透明な体毛が白く見えるのは、太陽で光っているからだそうです。

日本でも、雪の中でも平気です。体毛を切ると、中が空洞で、体内の熱を奪われにくくなっています。

陸地でもよく動き、動物園では 陸と海(プール)とを 行き来する様子を観察することができます。

ホッキョクグマの親子

天王寺動物園で2020年11月25日に生まれたホウちゃん。2021年3月から一般公開され、写真は8か月頃の姿(2021年夏)

ホッキョクグマの性別はわかりにくいそうで、2021年3月に、DNA鑑定でメスと判明したそうです。

お母さんのイッちゃんの真似をしながら、よく一緒に遊びます。親子で様々な表情を見せてくれます。

歯が強く、親子そろって、おもちゃをガジガジと噛んでは、ちぎっています。



※ 旭山動物園の看板よりホッキョクグマの説明

※このページの写真は、旭山動物園、天王寺動物園、王子動物園、白浜アドベンチャーワールドにて。

※このページの説明は、各動物園の看板、「旭山動物園ARどうぶつ図鑑」「動物(小学館)」「動物(学研)」を参照しています。


海の生き物トップに戻る
海の生き物トップに戻る
動物トップに戻る
動物トップに戻る