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白川郷と白水湖

日本の原風景



白山国立公園大白川園地

エメラルドグリーン輝く白山国立公園内の美しい「白水湖」。

北飛騨にある手付かずの自然が残る一帯です。

白水湖には「白山レイクサイドロッジ Hakusan Lakeside Lodge」があり、例年では、アクティビティに参加すれば、白山公園線が開通している6月上旬~10月下旬頃の間、観光客や登山客を迎え入れてくれます(写真はトヨタ白川郷自然学校のアクティビティ・ラフトボードクルーズにて)

※白水湖は民間地であるため、アクティビティ事業者のプログラムに参加しなければ立ち入れません。工事中の年もありますので、詳しくは直接お問い合わせください。

湖面が硫黄分を含むため、神秘的なエメラルドグリーンに輝いて見えるそうです。周囲には温泉が湧き出ています。

名もなき池(板取)

湧き水が注ぐ 透明度の高い「名もなき池」。澄みきった水面にスイレンやコウホネが咲き、コイが優雅に泳ぐ様子が、画家クロード・モネの『睡蓮』のように色彩豊かなことから、いつしか「モネの池」と呼ばれる人気スポットになっています。(場所は岐阜県関市の根道神社境内)

透き通る水に、気持ちがやすらいできます。