月(moon)

月は 地球のただ一つの衛星で、地球のまわりを 約1か月かけて ひとまわりしています。地球にいちばん近いため、明るく輝いて見え、満ちたり欠けたりする様子などを観察できます。地球に与える影響も大きく、潮の満ち引きなど、私たちの生活とかかわりの深い 大切な天体です。


月齢(げつれい)

新月を「0」として、そこから何日経過したかを示します。

※ 下のイラストは月齢の目安で、必ずしも一致するものではありません。

※下の写真は 2019年の十五夜より、月の満ち欠けの様子

月の満ち欠けの例


皆既月食

月は、太陽の光を受けて反射して光っています。

「月食」は、太陽と地球、月が一直線に並んで、月と太陽の間に地球が入り、月に太陽の光が当たりにくくなる時に起きます。地球の影の中を月が通過することによって、月が欠けたように見えたり、暗くなったりします。

「皆既月食」では、月が地球の影に満月がすっぽりと隠れ、赤銅色に光って見えます。

月の一部が地球のかげに入る「部分月食」もあります。

※ 上記は2014年10月8日の皆既月食より。秋空に 幻想的な皆既月食が くっきりと 眺められ、多くの人が 皆既月食を楽しみました写真は 2014年10月8日 18時15分頃~21時40頃の月を並べたものです)

※ 上は2018年1月31日の皆既月食より。あいにくのお天気で、雲の隙間からの観察となりましたが、午後8時50分頃から部分的に欠け始め、午後9時50分頃~11時10分頃、皆既食になりました。

※この後、2021年5月26日(水)18時44分頃~21時52分頃、スーパームーンの皆既月食が観測されましたが(20時19分が食の最大)、残念ながら大阪は分厚い雲に覆われ、月が顔を出してくれませんでした



参考:日食

「日食」とは、月が太陽の前を横切るために、月によって、太陽の一部(または全部)が隠される現象。「部分食」では太陽の一部が月によって隠され、「皆既食」では太陽のすべてが月によって隠されます。「金環食」は、太陽の方が月より大きく見え、月のまわりに太陽がはみ出して見る現象です。

※写真は部分日食(2020年6月21日17時頃/大阪にて)


※このページの説明は、「キッズペディア科学館(小学館)」「こども宇宙図鑑(星の手帖社)」「できる子図鑑(旺文社)」を参照しています


月のいろいろ

※以下はその日のブログ等に移動します


太陽系の惑星(大阪市立科学館より)
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十五夜(月のうさぎ)
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スーパームーン
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金星
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ブルームーン
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ストロベリームーン
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写真集:宙
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